先日トラストコーチングスクール講座を受講してくださった方が、
マザーズコーチングも学びたいということで受講してくださいました。
ご感想をいただきましたので、許可を得て掲載させていただきます。
今まで子どもに対して、勉強したことを返していかないと!と思って、肩肘を張っていたけど、
子どもが自走している時は、非効率のコミュニケーションで見守ったり、信頼関係を築いたりする時。
もし、子どもがつまずいた時は、立ち上がる方法を、進みたい方向を見据えながら一緒に考えたりして、子どもが自分で選択していけるようサポートする時。
そのために、親も知識や情報提供できるようにスタンバイ。必ずしも、こうではないかもしれませんが、なんとなくイメージをつかめ、子どもに対してこうせねば!という思い込みを1つ手放せた気もします。
TCSを受けた後もあり、すごく納得です!ありがとうございました!
(Y様・女性)
Y様、ご感想をありがとうございました。
マザーズコーチングとトラストコーチングを両方受講された方は、理解が深まったり、新たな気づきを得られたりしてよかったと言ってくださいます。私自身もそのように感じています。
ただ、コーチングは学んだ直後に完全にスッキリするものではなく、受講後に悶々とするもの。学んでいただいたことを日々の生活の中で意識し、実践していくうちに、ハッと気づくことが多いと感じています。
ご感想をいただいたように、子どもに対してどのように接したいか、どのような子育てをしたいのかという軸のようなものも、もしかすると自分一人では見つけるのが難しいかもしれません。
そのような気づきやヒントを見つけたい方には、マザーズコーチングスクール講座がおすすめです。